月別アーカイブ: 2018年2月
小林啓子5周年記念スペシャルミュージシャンなどのご紹介
スペシャルゲスト・ミュージシャン プロフィール
高橋幸宏:日本を代表するドラマーであり、シンガーソングライター
加藤和彦率いるサディスティック・ミカ・バンドに参加。
細野晴臣、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ
(YMO)を結成。
1978よりソロ活動を開始。
現在までに23枚のオリジナル・アルバムを発表。
ソロ活動と並行し、ザ・ビートニクス、pupa、METAFIVEなどの
バンド も活動。
ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持つ。
鈴木 茂:ギタリストとして活躍する一方、作曲家・編曲家
伝説のロックバンドはっぴいえんどに加入。
細野晴臣、林立夫、松任谷正隆とティン・パン・アレーを始動。
そのメンバーとしてギターを担当。中島みゆき、松任谷由実、
杉真理、矢野顕子、EPO、小坂忠ほか、数多くのアーティストを
サポートしている。
小原 礼: ベーシスト、プロデューサー、作曲家として活躍
加藤和彦に誘われサディスティック・ミカ・バンドの初代ベースシスト。
坂本龍一や渡辺香津美と共に格闘技セッション「KYLIN」に参加活躍。
福山雅治のプロデュースと共にコンサートツアーに参加。
尾崎亜美、奥田民生、大貫妙子、小坂忠、松任谷由実、藤井フミヤ、
飛鳥、福山雅治、シング・ライク・トーキング、木村カエラなどの
アーティストをサポート。
2014年3月12日屋敷豪太とのユニット「ザ•ルネッサンス」で、
徳間ジャパンコミュニケーションズより『Renaissance 1er』を発売。
東郷昌和:ボーカル、コーラス、キーボード
中学時代同級生だった高橋幸宏とバンド活動。
その後高橋幸宏の兄高橋信之のプロデュースでBUZZが誕生。
高校時代には高橋幸宏や中学生だった松任谷由美とテレビ番組で演奏。
ボーカルプロデューサーとしても活躍し、BoAや唐沢美帆や、
アイドルグループ・東京パフォーマンスドールなどを育てる一方、ソロ活動
なども、2014年には高橋幸宏、小原礼等も参加し、伊藤銀次プロデュースで、初のソロアルバム「a Wonderful life」を発売
高橋信之:作曲、編曲、プロデューサー、CMクリエイター
今回のスペシャルゲストコーナーの音楽プロデューサーを務める。
『ケンとメリー〜愛と風のように』は日産スカイラインのCM曲として
BUZZ(バズ)の歌で大ヒット、NHK「みんなのうた」で放送されたガロの
『そして君は』、山口百恵のグリコアーモンドチョコレートのCM曲などの
ほか、2000曲を超える数多くのCMを手掛ける。
高橋幸宏は実弟。
レギュラーメンバー プロフィール
佐久間順平:ギター、バイオリン、フラットマンドリンプレーヤー
高田渡などと『ヒルトップ・ストリングスバンド』結成。
ソロ活動の他、南こうせつ、さとう宗幸、小室等、中島啓江、伊那かっぺい、
高田漣、そして民謡の伊藤多喜雄のステージやレコーディング等に
参加。特に南こうせつでは全米や国内のツアーをサポートしている。
竹野康之:ピアノ、フルート、オルガン、シンセサイザー
そのほかにリコーダーやピアニカ、編曲なども手掛ける。
また、JAZZ、フォークソング、カントリー、そしてJ-POPなど幅広い
ジャンルをこなすマルチアーティストでもある。
ヴィレッジシンガースやマイク眞木等のサポートで活動。
前回から小林啓子の楽曲などのアレンジを担当
林 孝明:ベースプレーヤー
カントリーミュージック界の大御所であるジミー時田や寺本圭一をはじめ、
Keiko Walker & The Hot Street Bandなどカントリー&フォーク系のバンドを
サポート。
なかでも、マイク眞木のサポートは、すでに25年を超える欠かせない存在で
もあり、予定外の演奏へのその絶妙なコンビネーションは聴衆を楽しませる。
アコースティックなウクレレベースを駆使しての演奏なども得意とする。
松田さんとのライブ好評のうちに終了!次回は6月8日に決定
18年2月8日横浜パラダイスカフェでの初ライブは、
好評のうちに無事終了。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
雰囲気の良い会場とお客様のノリで、
思わずアンコール曲まで続けて歌ってしまいました。
松田さんから指摘され!気が付く始末。
客席からアンコールの拍手と「さよならを言う前に」
のリクエスト。
松田さんは初めてなので驚いてましたが、
そこはベテランJazzのアドリブの様に、
絶妙にフォローしていただきました。
演奏曲目
前半は、松田さんのソロで始まりました。
星めぐりの歌
病
・・・休憩・・・
その後は二人のジョイントです。
耳をすましてごらん
Sayonaraカラー
Boxer
嘲笑
スライダーを覚えて
比叡おろし
生きるものの歌
靴が一足あったなら
San Francisco Bay Blues
EC:さよならを言う前に
好評だったことから、次回が6月8日に決定!
まずは、松田さんのブルースハープ(ハーモニカ)のソロから
松田さんのブルースハープの音色に乗せて
ブルースハープとギターで
タンバリンのような楽器がジャンベのような音を出します。